~農業法人の「見えにくい価値」を捉える新たな評価手法を提案~
事業性評価研究所(本社:東京都、代表取締役:田井政晴)は、農林水産政策研究所 研究員の吉田真悟氏と共著で、書籍『企業価値評価と農業法人』(日本経済評論社)を2025年3月25日に刊行いたしました。
本書は、従来の財務分析を超え、農業法人の企業価値を広く多面的に捉えるための理論と実務の体系化を試みたものです。地域資源の活用、持続可能性への取り組み、人的ネットワーク、事業の安定性・成長性といった、財務諸表には現れにくい要素をいかに評価に織り込むか──本書はその問いに真正面から向き合い、実践的かつ理論的な評価手法を提示しています。
とりわけ、近年高まる事業承継やM&Aのニーズ、ESG投資の動向に対応した内容は、農業法人の経営者だけでなく、地域金融機関、投資家、行政機関、地方創生に携わる実務家にとっても極めて実用的です。農業法人の見えにくい価値を“見える化”するための一冊として、ぜひご注目ください。
書籍情報
書名 | 企業価値評価と農業法人 |
著者 | 田井政晴(事業性評価研究所 代表取締役) 吉田真悟(農林水産政策研究所 農業・農村領域研究員) |
出版社 | 日本経済評論社 |
判型 | A5判/272ページ |
ISBN | 978-4-8188-2676-2 |
定価 | 5,000円(税別) |
刊行日 | 2025年3月25日 |